統合セッション ~感情の奥にある「本当の思い」に気づく~
こんにちは。
広島県福山市、心とからだの癒しのサロン「Holistic Therapy Life」の長島和子です。
いつも温かいご縁をいただき、本当にありがとうございます。
先日の統合セッションで、印象的な場面がありました。
表面にあったのは、「恐怖」という感情。
けれど、その感情を丁寧に感じていくと、その奥には「安心したい」という思いがありました。
恐怖という感情が、安心や安全を守ろうとしていたのです。
私自身も以前、大きな恐怖を感じていた時期がありました。
それは、死への恐怖でした。
私の場合も、恐怖という感情が、「安全でありたい」という思いを守ってくれていたのだと思います。
普段は、大きな恐怖を感じることはありませんでした。
けれど、私にとって安全が損なわれるような状況になると、「怖い」という感情が立ち上がり、私を守ろうとしてくれていました。
感情の奥には、また別の感情があったり、その人にとって大切な願いや、肯定的な意図が隠れていることがあります。
でも、それは無意識の中にあるため、普段は自分でも気づいていないことがあります。
例えば、
「怒り」の奥に、悲しみや寂しさがあったり。
「頑張らなければ」の奥に、認められたい、大切にされたいという思いがあったり。
仕事や日常生活を過ごしているときは、意識が優位の状態で、頭で考えたり判断したりすることが多く、
自分の内側にある感情に気づかないまま過ごしていることもあります。
けれど、何かをきっかけに、ふと感情が立ち上がってくることがあります。
感情は、時に苦しく感じることもあります。
でも、その感情には、本当の気持ちや、自分を守ろうとしている大切な思いが隠れていることがあります。
だから、感情を無理になくそうとしたり、その感情を持った自分を責める必要はありません。
「私は今、何を感じているんだろう?」
と、自分の内側に意識を向けて、その感情をそのまま感じてみる。
すると、今まで見えていなかった自分の内側に、少しずつ気づいていくことがあります。
感じること。
気づくこと。
そして、そのまま受け止めること。
その積み重ねが、自分自身とのつながりを取り戻し、癒しにつながっていくのだと思います。
もし、今、気になる感情があるなら、
「この感情は、何のためにあるのだろう?」
「この感情は、何を教えてくれているのだろう?」
と、自分の内側に問いかけてみてください。
すぐに答えを出そうとしなくても大丈夫です。
ただ感じて、気づいて、そのまま見つめてみる。
すると、、新たな気づきが立ち上がったり、本当の自分とのつながりが少しずつ深まっていくのかもしれません。
統合セッションの詳細は下記のページをご覧ください。
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